有線か無線か…マウス選びで迷っていませんか?
マウスの使い勝手は「接続方式」だけでなく、「電源方式(駆動方式)」によっても大きく変わります。
有線なら電源不要、ワイヤレスならバッテリーの充電や電池が必要——そんな違いを知らずに選ぶと、使い始めてから後悔することも。

どれがいいかな!
その中でも、本記事ではワイヤレスマウスの中でも”乾電池式マウス”の特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説。
また、上述の通りマウス操作の快適性は、電源方式だけでなく、「接続方式」によっても大きく変わる要素です。
そのため、こちらで各接続方式に関する解説も行っておりますので是非ご覧いただければと思います。
乾電池式マウス
市販の乾電池で駆動、単3電池であることが多い。
メリット
ワイヤレスマウスの中でも安価なモデルが多く、充電不要で乾電池があれば使用可能な手軽さが魅力。
デメリット
電池交換は必要となってきますがそこまで頻度は多くないため大きなデメリットとはならないでしょう。
こんな方にオススメ
あると便利なもの
予備電池のおすすめ
マウスパッド
マウスパッドに関してはこちらの記事で解説しているためまだお持ちでない方はぜひ参考にご覧いただければと思います。
乾電池式マウスオススメは?
Logicool M550(Bluetooth・LigiBolt両対応)
勢いよく回すと高速スクロールモードに自動切替!”SmartWheel”搭載の静音ワイヤレスマウス
レギュラーサイズとラージサイズから選択可能。
レギュラーサイズ
ラージサイズ
Logicool M650(Bluetooth・LigiBolt両対応)
”SmartWheel”搭載のM550にサイドボタンが付いてさらに便利になったマウス!
レギュラーサイズとラージサイズから選択可能。
レギュラーサイズ
ラージサイズ
Logicool LIFT M800GR
”握手するように持つマウス”として人気を博したMX Verrticalの後継機。
人間工学に基づいた57°の角度がついておりエルゴノミクス形状により筋緊張を10%軽減してくれるため疲れにくいマウス。
Logicool M575SP(Bluetooth・2.4GHz両対応)
手首の疲れに悩む人へ:トラックボールの利点を体感できる1台
専用ソフト、Logi Options+にてボタン割り当てが可能。
エレコムEX-G Pro M-XPT1MRXBK(Bluetooth・2.4GHz両対応)
論破王として有名なひろゆき氏もおすすめしているトラックボールマウス、3年保証の安心感も大きい!
専用ソフト、マウスアシスタントにてボタン割り当てが可能。
エレコムEX-G M-XGM30/M-XGL30シリーズ
作業用コスパマウスの定番中の定番!”整形外科医”が監修しており握りやすさは折り紙付き!
専用ソフト、マウスアシスタントにてボタン割り当てが可能。
Mサイズ
Lサイズ
エレコムEX-G M-XGM(L)10 “握りの極み”シリーズ
作業用コスパマウスの定番中の定番!”整形外科医”が監修しており握りやすさは折り紙付き!
専用ソフト、マウスアシスタントにてボタン割り当てが可能。
Mサイズ(M-XGM10DB/EC)
Lサイズ(M-XGL10DB)
まとめ
電池式マウスは、乾電池を使用することで動作するワイヤレスマウスの一種。
充電不要で、電池を入れればすぐに使える手軽さが魅力です。

充電がいらないのはありがたい!
長時間の連続使用にも強く、バッテリー劣化の心配が少ないため、安定したパフォーマンスを維持できます。
また、充電環境が整っていない場所でも予備の電池があれば安心して使えるため、外出先や出張時にも便利です。
シンプルで信頼性の高い選択肢として、多くのユーザーに支持されています。
この記事を参考に、快適な操作感と自分にぴったりの一台を見つけてみてください。
他の電源タイプに関してはこちらの記事で詳しく解説していますので気になる方は是非ご覧いただければと思います。
全タイプ比較解説

有線式

バッテリー充電式

こちらで電源に並んで重要な要素、接続方式に関しての解説も行っておりますので是非ご覧いただければと思います。
楽天市場で買い物するなら、ただ商品を選んで購入するだけではもったいない!
こちらの記事で少しでもお得に買い物ができるテクニックを紹介していますので是非ご覧いただければと思います。

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