Logicoolの人気マウス「MX MASTER」シリーズに6年ぶりのフルモデルチェンジを果たした最新モデル「MASTER4」が登場。

6年で何が変わったのかな?
前モデル「MX MASTER3」との違いや、引き継がれて良かった点にも注目しながら両者を徹底比較!
MX MASTER3s
MX MASTER4
スペック・操作感・進化ポイントを徹底比較し、あなたに最適な一台を見つけるヒントをお届けします。

一緒に見ていこう!
MX MASTER3の主なスペック

まずはMX MASTER3sのスペックから!
👉LogiOptions+のダウンロードはこちらから(公式サイトへ飛びます)

3sでも充分超多機能だね!
MX MASTER4 MX2400の主なスペック

次に4のスペック!
MX MASTER4
👉LogiOptions+のダウンロードはこちらから(公式サイトへ飛びます)

3sよりもさらに多機能だね!
MX MASTER3sとMX MASTER4の比較表

3sと4の違いを分かりやすいように比較表にまとめたよ!
| 機種 | MX MASTER3s | MX MASTER4 |
|---|---|---|
| 重量 | 141g | 150g |
| サイズ | 長さ:124.9mm 幅:84.3mm 高さ:51mm | 長さ:128.15mm 幅:88.35mm 高さ:50.8mm |
| ボタン数 | 7+サムホイール | 8+サムホイール |
| サムホイール | 搭載 | 搭載 |
| 接続方式 | Logi Bolt Bluetooth | Logi Bolt Bluetooth |
| バッテリー | 連続使用時間:最大70日 | 連続使用時間:最大70日 |
| センサー | Darkfield 高精度センサー | Darkfield 高精度センサー |
| DPI | 100~8,000DPI (50刻みで設定可能) | 100~8,000DPI (50刻みで設定可能) |
| 静音クリック | 搭載 | 搭載 |
| MagSpeed ホイール (高速スクロール) | 搭載 | 搭載 |
| FLOW | 対応 | 対応 |
| ジェスチャー機能 | 搭載 | 搭載 |
| 触覚フィードバック | 搭載 | 非搭載 |
| Actions Ring ショートカット | 搭載 | 非搭載 |

基本的にMX MASTER4の方が高性能!
使い比べての違いは?

3sと4を使い比べてみての感想!
握りやすさ

※3s(左)はグリップテープ貼り付け済み
両者の形状は非常に似ており握り心地もほぼ変わらないといった印象。

3sで完成されていた形状だったんだね!
4は少し滑りやすい?
また、3sはボタン部とホイール以外は滑りにくいゴムコーティングのような表面となっており、滑りにくくなっております。
対して4は親指と薬指・小指が当たる部分はラバーコーティングされていますが、他は樹脂となっており滑りにくさに関しては3sに軍配が上がるでしょう。

4は滑り止め少し物足りないかな!

私は3sにもグリップテープを貼っているため余計に4が滑りやすく感じてしまいます。

グリップテープを貼るとフィット感が段違いになるよ!
4に関してもグリップテープを貼れば同じ滑りにくさは手に入りますが、現状カット済みの専用品が販売されていないため汎用品を選ぶか専用カット済品を待つとよいでしょう。
MX MASTER3s用カット済み
汎用品
したがって元の握り心地に関しては3sに軍配が上がります。

グリップテープを使った状態で互角といった感じ!
操作性

※3s(左)はグリップテープ貼り付け済み
サムホイール
サムホイールの位置が4はより上に移動しているため、若干遠くなっていますので、サムホイールに関しては3sの方が届きやすい印象。

使い比べなければ気になるほどではないよ!
ジェスチャーボタン

※グリップテープ貼り付け済み
ジェスチャーボタンは以下の5通りジェスチャーに機能を割り当てることができます。
ジェスチャーボタンに関しては3sではマウス本体を親指でマウスパッドに押し付けるような形になるため、押す+マウス操作が少ししにくい場面がありました。
しかし、4ではサイドボタンのさらに先に配置されたことによりジェスチャーボタンを押してもマウスを押し付けないためストレスなく動かすことが可能。
そのため操作性に関しては4に軍配が上がるでしょう。
👉LogiOptions+のダウンロードはこちらから(公式サイトへ飛びます)

ボタン配置が換わって操作しやすくなったね!
ソールの滑り

ソールはマウスの操作感に大きく影響するよ!
こちらに関してはMX MASTER4一択となります。
こちらの記事でMX MASTER3sを徹底解説していますが、最も気になる部分であったのがソールの角が面取りされていないことによる”引っ掛かり”でした。

しかし4ではソールが面取りされており、その引っ掛かりが解消されているため、ソールの滑りに関しても”MX MASTER4に軍配”が上がります。
MX MASTER3sの滑りはソールを交換して解決!

MX MASTER3sの欠点であるソールの引っかかりはソール自体を交換することで解消できます。
基本的には元のソールを剥がして張り替えるだけで簡単に交換できます。
基本的には消耗しなく、操作感も滑らかなためガラスソールがオススメ。

これで3sも滑らかに操作できるようになるね!
これにより操作感に関してはガラス交換後の3sの方がよくなります。
ハードタイプのマウスパッドでは滑りすぎるくらいでので、その場合はテフロン系のマウスソールの方が良いでしょう。

ハード×ガラスパッドはまるで氷の上を滑らせているくらいだよ!

自分に合ったものを選ぼう!
質感

スクロールホイールとサムホイールに関しては3s・4共にメタル製で非常に質感が良くなっております。

サムホイールは4の方が若干細長くなっているね!
3sは要所要所にメタリック塗装が施されておりましたが4はそれがありません。
しかし、クリックボタンとサムホイール手前部分が艶消しのスケルトン樹脂で包み込むようになっており非常にきれいな仕上がりとなっております。

写真でも透けているのがわかるね!
そのため質感はどちらも非常に良いですが、互角といったところでしょう。

質感に関しては好みだけど4の方が先進感があるね!
疲れにくさ・生産性
どちらに関しても非常に手に馴染む形状で重量もMX MASTER4が9gほど重くなっていますが短時間の使用ではほぼ互角。

フィット感も互角!
しかし、MX MASTER4には新たにActions Ringショートカット機能が搭載され、圧倒的にカスタマイズが可能な機能が充実。


Actions Ringボタンを押すことで8つの機能ボタンが画面にオーバーレイされます。
このアイコンにカーソルを合わせることで触覚フィードバックによりコトコトを親指にカーソルを合わせる感触があります。
これらをクリックすることでその機能を使用することができます。
👉LogiOptions+のダウンロードはこちらから(公式サイトへ飛びます)

もちろんActions Ringの機能はカスタマイズできるよ!
多機能になった分、マウスのみで完結できることが多くなっているため長時間の作業になるほど恩恵を受けることができて差が出てきますので、長時間の作業を行う方はMX MASTER4の方が疲れにくくなってくるでしょう。

重量の差をカバーできるくらい革新的!
比較まとめ
握りやすさ(滑りやすさ)はMX MASTER3s

箱出し状態では3sの方が滑りにくいけど使い比べなければわからないくらいだよ!
操作性はMX MASTER4

アクションリングのおかげで時間短縮になるね!
ソールの滑りはMX MASTER4

ソール交換前提でなければ4一択かな!
質感は互角

どちらも質感は良くて高級感があるよ!
疲れにくさ・生産性

機能数が多い分生産性は4に軍配が上がるね!
まとめ・どっちがオススメ?
Logicool MX MASTER 3sのアップデートモデルとして満を持して登場した”MX Master4”

アクションリング機能はほんとに便利!
どちらもロジクールのフラッグシップマウスとして超高機能なものとなっていますが、細かなところで明確な違いがあります。

似て非なるものだね!
基本的にはMX MASTER4の方が高機能となっておりますが、完全に上位互換といったものではないため自身の使用スタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。

どっちがどういった人に向いてるのかな?
MX MASTER3s
MX MASTER4

良いPCライフを送ろう!
また、MX MASTER3sや4と並んでLogicoolのフラッグシップマウスであるMXTB2 MX ERGO Sとの比較記事はこちら

MXTB2 MX ERGO Sはトラックボールマウスから手首への負担はさらに少ないよ!
MX MASTER 3Sを徹底解説した記事はこちら
MXTB2 MX ERGO Sを徹底解説した記事はこちら
👉LogiOptions+のダウンロードはこちらから(公式サイトへ飛びます)

別々に徹底解説しているよ!











コメント