Apple Watch”シリーズ10/11”42ｍｍをSpigenでスタイリッシュに保護！

Apple Watchは、もはや“腕時計以上の存在”
だからこそ、見た目にもこだわりたい。

Apple Watchを日常使いしていると、ふとした衝撃や擦れで傷がついてしまうことも…

Apple Watchを買ったばかりでカバー選びに迷っている方へおすすめなのが信頼のブランド”Spigen”(シュピゲン)の保護カバー”ラギッドアーマー プロ”

Spigenは世界中で愛されるスマホアクセサリーブランド。
今回は、初めての保護カバーにぴったりなSpigen製品の特徴や選び方を、わかりやすくご紹介します。

軽量でフィット感抜群！見た目を損なわずにしっかり守ってくれる、安心感のあるアイテムです。

Applewatchのseries10とseries11はケースが共通ですので、今回はシリーズ10/11と表記しております。

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他サイズはこちらで解説していますのでぜひご覧いただければと思います。

• AppleWatch 40/41ｍｍ編
• AppleWatch 44/45ｍｍ編
• AppleWatch “シリーズ10/11″46ｍｍ編
• AppleWatch ウルトラ/ウルトラ2編

Spigenラギッドアーマー プロAppleWatchシリーズ10/11”42ｍｍ”ケース用

優れた衝撃吸収性

PCとTPUの二重構造でApple Watchを衝撃から守るバンド一体型のケース。

変形しにくい性質を持った柔軟なプレミアムTPU素材と、衝撃に強く傷付きにくいPC素材を使ってタフネスなデザインとなっております。

私も何度か壁等にぶつけておりますが本体はピンピンしております。

また、画面の縁にあたる部分は1ミリほど画面より高くなっておりますので、平面のところに落とした場合にも画面が保護されます。

ボタン操作を考慮した設計

※写真は46ｍｍ

保護性能とボタンの操作性を両立した設計となっており、デジタルクラウンは先端部のみ露出します。

そのためデジタルクラウン先端のギザギザしている部分に指紋が引っかかるため操作性はしっかり確保されています。

また、サイドボタン部はカバーがかかるようになりますが、そのまま押して操作でき、「カチッ」と操作感もしっかりあります。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは3色展開！

• ブラック
• ネイビーブルー
• デューンベージュ

フィット感抜群のバンド

※写真は46ｍｍ

バックルピンを入れる穴は約7mm間隔で、広い範囲に開いていますので幅広く細かくサイズ調整出来るようなっております。

また、バックル側の固定ループの裏には突起がついていますのでベルト側の穴にはまり、ずれにくくなっております。

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バンド一体型デザイン

カバーとバンドは一体型となっており、別々に用意するよりもコスパが良くなるといったメリットもあります。

また、粗悪なベルトは本体との固定が甘かったりすぐに切れてしまうことがあるためその心配がなくなります。

気になるところ

フィルムとの干渉に注意

保護範囲が広い分、保護フィルムを貼る場合は干渉しないものを選ぶ等、注意が必要です。

反応が悪くなってしまうのと画面も硬く、普通に使っている分には傷は入らないためフィルムは無しでも十分でしょう。

G-SHOCK風のデザインが苦手な方はNG?

アップルウォッチにはカバーはつけたくない方や、G-SHOCK風のデザインが苦手な方にはオススメできないでしょう。

そうでなければ非常にオススメのケースとなっております。

まとめ

Applewatch10/Applewatch11　42mmケースにオススメのSpigen ラギッドアーマープロ。

G-SHOCK風のタフなデザインで、コスパに優れたバンド一体型のApple Watchカバーです。

すごいのは見た目だけではなく衝撃吸収性の高いTPU素材で全面保護してくれるため、日常使いはもちろんアウトドアやスポーツシーンにも最適！

バンドとカバー部も一体型ならではの統一感があり、非常にまとまったデザインです。

Spigenはスマホケースなども多数販売しているメーカーで、品質は折り紙付き。

私自身も非常に信頼を置いており、こちらのケースを愛用しております。

Apple Watchも本体が高いため衝撃から保護するために是非検討してみてはいかがでしょうか？

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