スマートフォンの通知や一部機能をスマートフォンを出さずに連携して使用することができるスマートウォッチ。
2025年現在、日本でのiPhoneのシェアは約6割
そしてスマートウォッチのなかでもiPhoneとの互換性やリンクできる機能からアップルウォッチを選ぶ方も多いかと思います。
しかし・・・

Apple Watchの画面が
割れたらどうしよう…
そんな不安を感じたことはありませんか?

カバーを付けたいけど
衝撃に強いものがいい!

でもコスパも重要よね!
そこでおすすめなのがこちらの、”Spigenラギッドアーマー プロ”
軽量でフィット感抜群!見た目を損なわずにしっかり守ってくれる、安心感のあるアイテムです。
今回はウルトラ/ウルトラ2 49mmケース用の紹介です。
他サイズはこちらで解説していますのでぜひご覧いただければと思います。
Spigenラギッドアーマー プロUltra/Ultra2“49mm”ケース用
対応機種
※他のモデルには対応しておりません。
優れた衝撃吸収性
PCとTPUの二重構造でApple Watchを衝撃から守るバンド一体型ケースです。
変形しにくい性質を持った柔軟なプレミアムTPU素材と、衝撃に強く傷付きにくいPC素材を使ってタフネスなデザインとなっております。

質感はG-SHOCKに近いよ!
私も何度かぶつけておりますが本体はピンピンしております。
また、画面の縁にあたる部分は1ミリほど画面より高くなっておりますので、平面のところに落とした場合にも画面が保護されます。
ボタン操作を考慮した設計

※写真は46mm
また、保護性能とボタンの操作性を両立した設計となっており、デジタルクラウンは先端部のみ露出します。
そのためデジタルクラウン先端のギザギザしている部分に指紋が引っかかるため操作性はしっかり確保されています。

カバーを装着した状態でも
操作性は損なわないね!
また、サイドボタン部はカバーがかかるようになりますが、そのまま押して操作でき、「カチッ」と操作感もしっかりあります。
サイドボタンの部分のみ、くり抜いてあるデザインだと爪で押さなけれなならないためこちらの方が操作しやすいです。
カラーバリエーション
- クリスタルクリア
- スペースクリスタル
- ダークグレー
- デューンベージュ
- ネイビーブルー
- ブラック
- ヴィンテージカーキ
の7色展開で選択肢が多く、ウルトラのみスケルトン系のカラーラインナップがあるのも見逃せないポイントです。

どれもミリタリーチックな
タフでカッコいい色だね!

ウルトラのみ近未来的な
スケルトンカラーがあるんだね!
フィット感抜群のバンド

※写真は46mm
穴は約7mm間隔で、広い範囲に開いていますのでサイズ調節が幅広く細かく出来るようなっております。

手首が太い方も細い方も
幅広く使えるね!
また、バックル側の固定ループの裏には突起がついていますのでベルト側の穴にはまり、ずれにくくなっております。
バンド一体型デザイン
カバーとバンドが一体型になっており、別々に用意するよりもコスパが良くなるといったメリットもあります。

一体感もあって
見た目もスマート!
また、粗悪なベルトは本体との固定が甘かったりすぐに切れてしまうことがあるためその心配がなくなります。
気になるところ
フィルムとの干渉に注意
保護範囲が広い分、保護フィルムを貼る場合は干渉しないものを選ぶ等、注意が必要です。
私は最初は貼っていましたが、反応が悪くなってしまうのと画面も硬く、普通に使っている分には傷は入らないためフィルムは無しで使っています。

保護性能が高いから
フィルムも不要かも?
G-SHOCK風のデザインが苦手な方はNG?
アップルウォッチにはカバーはつけたくない方や、G-SHOCK風のデザインが苦手な方にはオススメできないでしょう。
そうでなければ非常にオススメのケースとなっております。

タフだけどゴツゴツしないから
AppleWatchらしさは残るね!
まとめ
G-SHOCK風のタフなデザインで、コスパに優れたバンド一体型のApple Watchカバーです。
すごいのは見た目だけではなく衝撃吸収性の高いTPU素材で全面保護してくれるため、日常使いはもちろんアウトドアやスポーツシーンにも最適!
バンドとカバー部も一体型ならではの統一感があり、非常にまとまったデザインです。

見た目と保護性能が
両立されているね!
Spigenはスマホケースなども多数販売しているメーカーで、品質は折り紙付き。
私自身も非常に信頼を置いており、こちらのケースを使っております。
Apple Watchも本体が高いため衝撃から保護するために是非検討してみてはいかがでしょうか?
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