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いまやスマートフォンは連絡手段、検索、支払いや道案内等で必須アイテムですよね。
その通知や一部機能をスマートフォンを出さずに連携して使用することができるスマートウォッチ。
執筆時点で、日本でのiPhoneのシェアは約6割
そしてiPhoneを使用している方はスマートウォッチのなかでも互換性やリンクできる機能から
アップルウォッチを選ぶ方も多いかと思います。
アップルウォッチはデザインもいいからカバーをつけたくない
端末が高いからカバーをつけて傷がつかないようにしたい
様々な意見があると思いますが、今回はカバーの紹介ですのでカバー無し派の方はこちらは参考にならないかと思いますので、別の記事を見ていただければ幸いです。
カバーを付けたいけどせっかくつけるなら衝撃に強いものがいい
カバーを付けたいけどせっかくなら衝撃に強いものがいい
でもコスパも重要よね！
そこでおすすめなのがこちらの、Spigenラギッドアーマー プロ
今回は
シリーズ10の46ｍｍケース用
の物の紹介です。
他サイズはこちらで解説していますのでぜひご覧いただければと思います。
Spigenラギッドアーマー プロシリーズ1046ｍｍケース用
対応機種
Apple Watch Series 10 46㎜ケース
※他のモデルには対応しておりません。
優れた衝撃吸収性
PCとTPUの二重構造でApple Watchをどんな場面でも衝撃から守る、究極のApple Watch一体型ケースです。
変形しにくい性質を持った柔軟なプレミアムTPU素材と、衝撃に強く傷付きにくいPC素材を使ってタフネスなデザインに落とし込んだバンド一体型ケースです。
と、耐衝撃性能に優れいていることを強調していますが、私も何度かぶつけておりますがケースには傷が多少入りますが本体はピンピンしております。
また、画面のふちにあたる部分は1ミリくらい画面より高くなっておりますので、平面のところに落とした場合は基本的に保護されます。
しかし、砂利のような高さが不規則なところに落としたりした場合には画面から衝撃が加わってしまうと画面は保護できないためそこは注意が必要です。
フィルムは干渉に注意だね！
保護範囲が広い分保護フィルムを貼る方は干渉しないものを選ぶ等注意が必要です。
私は最初は貼っていましたが反応が悪くなってしまったのと、普通に使っている分には傷は入らないためフィルムは無しで使っています。
ボタン操作を考慮した設計
ボタンの操作性を損ねないよう設計にこだわりました。
デジタルクラウンは先端部のみ露出する感じになりますので、デジタルクラウン先端のギザギザには指紋が引っかかるため操作性はしっかり確保されています。
また、ボタン部はカバーがかかるようになりますが、上から押して操作でき、「カチッ」と操作感もしっかりあります。
カバーを装着した状態でも操作性は損なわないね！
カラーバリエーション
- ブラック
- ビンテージカーキ
- ネイビーブルー
- デューンベージュ
- ダークグレー
の5色展開
どれもミリタリーチックでカッコいい色だね！
フィット感抜群のバンド
サイズ調節が細かくに出来るよう穴を開けました。
また、メタルバックルと固定ループで誰の手首にもフィットするよう工夫しました。
このようにバックルに通す穴はかなり広い範囲で空いていますので手首の太い方も細い方も幅広くフィットさせることができます。
また、 バックル側のスライドの裏には突起がついていますのでベルト側の穴にはまりずれにくくなっております。
バンド一体型デザイン
カバーとバンドが一体型になっており、別途ベルトを用意する必要がなく、デザインも統一感があり、スッキリしたデザインとなっております。
粗悪なベルトは本体との固定が甘かったりすぐに切れてしまうことがあるため外れてしまう心配がなくなります。
まとめ
コスパに優れたバンド一体型のApple Watchカバーです。
耐衝撃性カバーらしくG-SHOCKにも近しいデザインとなっており、見た目からもタフな感じが伺えます。
バンドとカバー部のデザインも統一性があり、非常にまとまったデザインです。
spigenはスマホケースなども販売しており、品質は折り紙付き。
私もこちらのケースを使っており非常に信頼を置いています。
Apple Watchも本体が高いため衝撃で壊してしまわないように是非検討してみてはいかがでしょうか？
この他にもたくさん便利なものを紹介していきますので、こちらをブックマークしていただき、たまに見に来ていただければ幸いです。
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